チャンス

イラストをスタンプにして販売できるチャンスや電子書籍を出版するチャンスが目の前にあります。

買ったり見たり聞いたりする事にお金を使い、その分のレビューを書く事で広告を手伝って、小銭を稼ぐ事も出来ます。

しかも、これらの活動に必要なのはパソコンとインターネット。
場所も時間も問いません。

世界はこれまで体験した事の無い、最も便利でチャンスに恵まれている時代になりました。

僕もチャンスを掴んで、一攫千金を狙いたいのですが、何しろ時間がない。あと、面倒。

描きたいイラストはあるけど、イラスト描くのって面倒です。
文章を書くのは好きだけど、推敲や編集は面倒。

時間もないしなぁ。
ほかにやらなきゃいけない事がある気がするし。
そうそう、あのCDまだちゃんと聞いてないから聞かなきゃ。
ゲームもクリアしてからやろう。
あ、今話題の映画は今見ないとねー。

という具合に、チャンスが目の前を通り過ぎるのを、「なんくるないさー」で放ってしまっています。

やりたい、やらなきゃ、このままじゃだめだ!
と思っているのに、ボーットしている。僕はなんとだめ人間なのでしょうか。

この怠惰な自分を正当化してみようと思います。

チャンス、チャンスといいますが、一体全体何に対するチャンスだというのでしょうか。
時間に追われ、判断は複雑化し、やるべき事が多くなった事ようにも感じます。

便利になればなるほど、幸福は遠ざかるばかりのようです。。。

便利でチャンスが多いという事は、ライバルも増えやすく、勝ち残る為にはこれまで以上の努力が必要。しかも相手は日本人だけではなくなってきています。

競争競争ってそんなに競争が大事なのでしょうか。

聞き忘れたCDを聞くよりも競争が大事?
ゲームクリアするよりも先に競争しないとだめ?
今しかこの映画を映画館で見る事が出来ないけど、競争する?

自分の気持ちが乗ったときがタイミングだと思うし、モチベーションが高い方が成功もしやすいはずです。
だからやっぱり、タイミングという神が降りてくるまで漫画を読んで待つ事にします。

・・・

こうした葛藤を毎日脳内で繰り広げて、自分が愛しいなぁと思うのは僕だけでしょうか。絶対に成功しないと思いますが・・・