ハンドドライヤーについて

トイレについているハンドドライヤーが売られていました。

なんと16万円もします。

想像よりもあまりに高かったのでコストメリットがあるのか調べてみました。

ハンドドライヤーはペーパータオルの進化版です。

紙を消費しないのでエコである事と、いざという時に紙が無いです!という事態を避けることが出来ます。

16万円とはペーパータオルでいうところの何枚分なのでしょうか。

また、何人が損益分岐点か考えると、導入すべき店舗が割り出せるというもの。社会的にも大変意義のある試みといえます!

早速、調べてみました。

ペーパータオルの値段を調べてみると、1枚約0.5円という事が分かりました。

16万円といえば32万枚ということです。

また、人は一回に平均2.5枚使うという事が、「全日本ペーパータオル利用推進委員会によるペーパータオル白書2013(ウソ)」で分かっています。

つまり12万8000人が損益分岐点。

会社の寿命は3年というヤフー知恵袋の言葉を信じるならば、3年で12万8000人、1年で4万2666人がその会社のトイレを利用するか?!ということになります。

オリエンタルランド調べではリピート率9割を誇るモンスターパーク、ディズニーランドの2012年年間入園数は2750万人!!

凄い!!
全員一度はトイレに行くでしょうから、ハンドドライヤー215個必要です!!総額3400万円だー!!

しかしこれはモンスターな話。一般的なお店、つまり居酒屋はどうなのでしょうか。

「厚生労働省『平成15年度生活衛生関係営業経営実態調査(飲食店営業・一般食堂)』

によると居酒屋の1日来店者数の平均は67.4人。365日営業したとしても24601名と4万には届きません。

居酒屋はペーパータオルでよし!!

既にペーパータオルを導入してしまっている居酒屋は今の倍人が来るように企業努力しなければなりません。

しかしまぁ、ペーパーの買い出し・取り替え人件費やハンドドライヤーの電気代は加味してませんが…