マーケティング

マーケティング、マーケティング、世間はマーケティングにいろいろと思い入れがあるようです。
マーケティングがそんなにすごいなら、駄菓子屋をなんとかしろっ!ということで考えてみました。
駄菓子の利益率は20%くらいだそうで、10円の物が売れると2円儲ける事が出来るそうです。
単価が低いので、出来るだけ多く売る事が決め手になります。
駄菓子を出来るだけ多く売る為には、顧客の数を増やすか、一回当たりに買う商品の数を増やすか、顧客に出来るだけ多く足を運んでもらうかの3つになります。
顧客の数を増やすという観点でみてみると、駄菓子はなんといっても安くてお手軽なので、それこそ小学生から老人までターゲットにできます。
現在までのところ、顧客は主に小学生のようですから、大人の新規顧客獲得を目指すべきでしょう。
最近の成功例では、ひろゆき氏がうまい棒を宣伝したことによりヒットしたとか、ガリガリ君がちょっと変わったフレーバーを出す事で話題になったりとかでしょうか。
著名人に変わったフレーバーの駄菓子を宣伝してもらいましょう。その為の広告費を捻出すべきです。
一回に買う数を増やすにはどうしたらいいでしょうか。
セット販売する事で、利益率の高い商品を混ぜてしまうというやり方があります。
大人買いセットとして、3000円くらいの詰め合わせを用意しておくといいかもしれません。
顧客に多く足を運んでもらうためには、やはりポイントカードでしょう。
1000回(一日に何度来てもカウント!)来たらクジが1回引けるとか、そうした仕掛けが必要になるでしょう。
このような方法もさることながら、販路拡大の為にはチェーン展開も視野に入れる必要がありそうです。
フランチャイズ化して世界中に駄菓子屋を広める事が出来たら、生産コストも下がり顧客は増え、そこそこ儲ける事が出来そうです。
ただ、ここまでやってしまうと子供の行き場が無くなってしまいますね。
薄利でも駄菓子屋を経営している、全国の皆様にエールを送りたいと思います。