ワックス

先日、ヘアスタイリング剤を買いに行きました。

いままでジェルを使って固めていたのですが、ガッチガチにしないとキープ出来ないくらい髪が伸びてきたし、ジェルも終わりかけているので、いいタイミングです。

今まで上げていた髪を下ろす方向で、それにふさわしいヘアスタイリング剤を探しました。

髪を下ろすのだから、自然な感じがいいだろうとワックスでスタイリングする事に。

で、僕はいつも思うのです。
ワックスについて。

まずね、高いんです。
ワックスって高いんです。ジェルは安いし、いっぱい入っているんですけど、ワックスは容器が上げ底みたいにせこくて、いっぱい使わせる割に高い。

使い方も実は良くわかりません。

「500円玉くらい取り出して」っていったいどのくらいの量なんでしょうか?!そんな単位のワックスくらいでしか聞いた事ないから、適量が良くわからん!東京ドームに例えてくれた方がまだイメージしやすい・・・のか・・・?

まぁ、それはいいんです。使い方とか値段はもう仕方がないっす。
原材料にダイヤモンドとか使っているんでしょう。きっとそうなんでしょう。

もうひとつ、分らなくてイライラする点があります。
ワックスの陳列棚に行くといろいろな種類があります。
色分けされていて、パッケージに工夫されている事が分ります。

その種類をみると、

・持続
・ハード
・造形
・絶妙
・マット
・リフト
・無造作
・グロス

などと書いてあります。

あのね、この中で理解できるのはグロスだけですよ。
ハードもハードだけなら理解できるのだけど、マットとハードのどちらが強いのか分りません。

持続っていうのも何を持続するのか。
造形?ん?なんじゃそりゃ。

挙句の果てには絶妙?絶妙って何?ねぇ、お母さん、絶妙な髪って何??

分ったような分らない表現がワックスにはオンパレードです。
ワインソムリエもびっくりです。

別のメーカーはこうです。

・ホールド
・ライト
・ハード
・ドライ
・エアルーズ
・クールジェル
・ラウンド
・ハードグロス
・ニュートラル
・ソフトグロス

裏には、その強弱をグラフ化されたイメージと説明文が掲載されています。でもねぇ、残念ながら分らないんですよねぇ。

ラウンドワックスとニュートラルワックスは、セット力が1ポイント質感が2ポイント違うだけなんですが、説明文が混乱を招きます。

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「ラウンドワックス」
ほどよいセット力(ほどよいってなんだ!?)で、ツヤ感・動きのある仕上がり。ピンクゴールドパール成分配合で、明るく輝いた印象を与えます。
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「ニュートラルワックス」
ほどよいセット力(また、ほどよいっ!?)で、やわらかな動きのある仕上がり。シャイニーパール成分配合で、パサつきがちの毛先に落ち着きとツヤを与えます。
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このように書いてあるんですねー。

両者ともほどよいセット力で動きある仕上がりのようです。
ラウンドワックスはツヤ感を与えて明るいイメージを作り、ニュートラルワックスは、ツヤを与えて毛先を落ち着かせます。

ツヤだけで落ち着かせたり、明るくしたりするんですね。
奥が深いぜ!

そして何より、僕が分らないのは、ピンクゴールドパールとシャイニーパールです。

これなに?みんな知ってるの?東京の人はみんな知ってるの??コンビニで売ってる?美味しいの?二つのワックスの大きな違いは、何パールかだけなんですけど・・・

ちなみにシャイニーパールはホールドワックスとハードワックスにも入っていて、もう、髪に何塗っているのか僕には分りません。

結局購入したのは、マットな仕上がり!みたいなやつでしたが、そんなにマットじゃありませんでした。

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マット【matte】
[形動]光沢のないさま。つや消しにしたさま。
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