三角に折る

トイレットペーパーを三角に折るというマナーがあります。
あれって、いったいなんなんでしょう。
なぜ、三角に折られたトイレットペーパーをみると嬉しくなるのでしょうか。
ぎざぎざな切れ端だと、見た目が悪いので不快になるのでしょうか。人間ってそこまで小さいかな・・・
ひと手間、という難儀にホスピタリティを感じているのでしょうか。こっちはありえそうです。
今朝、そのようなトイレットペーパーを見かけたのですが、これを作った人は、用を足して自分ではトイレットペーパーを使ったのち、排水してパンツを履いてズボンを履いて、それからペーパーを折った事になります。
普通、用が済んだらすぐ出ていきたいのがトイレという個室です。
次の人が待っているかもしれないし、長居は無用というか他にする事がないではありませんか。(たまに寝ている人がいるようですが)
それなのに、必要以上に滞在して、次の人のためにひと手間かける。
これがすごいなぁと嬉しくなる要因なのではないでしょうか。
そしてももっと他人を喜ばせるのであれば、三角どころかツルとか折ると効果的。
このホスピタリティは、世界中にあるようなので折り紙の文化と合わせて、大切にしたいですね。