世間を捨てるタイミング

友達から教えてもらったお店に行こうとして、ネットで調べたら星2とかだと、思いっきり躊躇してしまいます。
友人の言葉よりも、たくさんの見ず知らずの人が「いいね!」といった価値をいいと判断してしまいがちです。
価値観の優先度が変わってきているような気がしますね。
自分の価値観の価値を自分で下げている気さえします。
自分で良いと思ったものを、たくさんの見ず知らずの人が「良くない」といってきたら、良くない気がしてくるのです。
手元にあるiPhoneを本当に欲しいと思ってかったのか、あるいは買わされたのか判断できません。
この現象を悲観するのではなく、どうにか利用する事は出来ないものでしょうか。
たとえば、企業にてそれぞれオピニオンリーダーを育成します。
オピニオンリーダーとは、その人が「いいね!」といったら周囲にいる10,000人くらいの人が「いいね!」というくらい影響のある人の事です。
育成するあいだに、オピニオンリーダーは10,000人の友達を作ります。
そしていよいよ一人前になったら、「いいね!」を発動するのです。
そーすると、物の価値はオピニオンリーダーが作る事になります。
もっとも近いのは、芸能人でしょう。企業が芸能人を直接育てればいいのです。
AKBのCDを何百枚も買うようなファンとの場を作るのです。
その商品がいいものかどうかは分りませんが、僕らの好きなアイドルが「いいね!」と言っているのだから買うでしょ!という状態を作るのです。
そうなったら、もう僕は山に住もうと思いますが。。。