増税の恐ろしさ

増税の真の恐ろしさは、年収の8%が搾取される事ではありません。

納税は国を豊かにし、チャンスを生む可能性も秘めているからです。ちゃんと使われれば。

本当の恐ろしさは、財布の中に1円が増える事です。

小銭入れスペースがパンパンになり、世の中のスペースを圧迫。

僕の見解では、スペースの広さと幸福の感じやすさは比例しますから、1円がスペースを圧迫すると不幸になる可能性が高いです。

例をあげましょう。

100円の商品を買うと5円の消費税でした。110円渡しても、1000円渡しても、1円は発生しません。5円という存在が煩わしさを担当してくれています。

8円になると、ピッタリ8円払わない限り、2円、つまり1円が2枚どうしても発生します。

2円分の体積が、100円消費するたびに増えてしまうのです。

さて、恐ろしいのはここからです。

2円では8%の消費税に太刀打ち出来ません。1円が8枚あればピッタリなので、対等に戦えます。

しかし1円を8枚集める為には、400円使わなければなりません。2円ずつ4回集めて8円を作る必要があります。

さらに最後に8枚の1円を消費してスペースの問題を解消するのですから、実に500円(税抜き)の消費となるのです。

ここまでをまとめると、消費税8%に対するスペースの問題を解決する為には、500円(税抜き)必要、ということです。

知らず知らずのうちに、5倍の消費を促されてしまう狡猾な政策です。

かといって10%になって欲しいとは思いません。単純にそれは大きな負担…

「これではスペースが減り、幸福を感じなくなり、人生が不幸に寄ってしまい、お先真っ暗じゃないか?!」

と思われた方、ご安心を。

電子マネーならスペースを取りません。かくいう私も電子マネーをあまり使っていませんでした。

今後はポイントも貯まるし、いっぱい使おうと思います。

スペースも広くなり、ハッピーと感じやすくなるでしょう!