大人の国

こどもの国があるなら、大人の国があってもいいと思うんですね。
こどもの国とは、全国各地にちらほら存在するテーマパークの事です。
動物がいたり、遊具があったり、乗り物があったり、科学実験が出来たりする場所。
こうしたものの大人バージョンがあってもいいのではないでしょうか。
大人として遊べる場所があり、動物がいて、科学実験できるような場所です。
あと、エロスがありアルコールがありリスクがあるような場所。
大人になって「遊びってなんだろ」と考えてみると、スポーツとかお酒とかドライブとか映画とかショッピングなどがそれに当たると思いました。
でも、なんか、こうしたものが一堂に会しても、なんか違う気がします。
なんだろ、ショッピングモールがあるじゃんか、みたいな。
動物についても、動物園にいる動物がみたいんじゃありません。
ジャングルやサバンナにいるような、生き物に会いたいのです。
アナコンダとかサーベルタイガーとかマンモスとかとか。
それもやはり檻の中で、うようよしているのを見たいわけじゃありません。
噛まれるかもしれない、食われるかもしれないというスリリングさの中で見たいのです。
それからエロスやアルコールというのは、一か所に固まりすぎると治安が悪そうで怖いので出来るだけ動物たちとは離した方がよさそうです。
距離があれば、ドライブの楽しみも生まれますし、到達した喜びも感じる事が出来るかもしれません。
そういう意味では、一か所に全てが固まっている必要はありません。
距離を利用してマラソンなどのスポーツも出来ます。
得意不得意がそれぞれあるのが人間の大人なので、彼らがそれぞれのエリアで楽しむ方が健全と言えそうです。
これに適した方法は・・・って考えると現代社会そのものが大人の国ですね。
大人の惑星か。
大人の国の中に子供の国があるんですねー。
当たり前と言えば当たり前か・・・