教育はもっと効率良く取り組む事が出来る

長というのは、2つの解釈が出来ると思っている。
一つ。今の自分よりも出来る事を増やすという事。
二つ。失敗を減らすという事。
出来る事を増やすためには、知識の吸収と反復練習による経験が有効だ。
失敗を減らすという点では、失敗を経験し「もう経験したくない」という嗅覚を養う事が有効だ。軽いトラウマということ。
この二つを同時に手に入れるに最も効率がいいのは、プロジェクトに取り組む事だと思う。
プロジェクトでは、
課題の認識
解決後のビジョン
必要なもの・こと
取り組む手段
スケジュール
タスク
などが起こるため、一度にいろいろな事を体験出来る。
特に課題の認識は難しい。
課題が間違えたまま進めてしまうと、達成したあとに全く違う世界になっており無駄が生じるからだ。
最初に感じた課題は出来るだけ細かく砕いたほうがいい。
そのほうが、取り組む事が容易だし、クリアしたあとに方向性を確認する事が出来る。
こうしてプロジェクトに臨めば、成長は期待できる。
さらにトレーナーのような役割のメンターがいるとなおいい。
人は約束した事は、欲求よりも優先するからだ。
プロボクサーは、自分に「チャンピオンになる!」と約束する事よりもトレーナーと目指さなければ、チャンピオンにはなれないのだそうだ。
こうした課題の設定をメンターと結ばれて行う事は、SNSの力を使って出来るかもしれない。
さて、学生は小学生や大学生など様々に存在する。
みんな何かしら課題を抱えているが、概ね共通しているのは
「認められたい」
という事ではないか。
認められるためには、相手ができない事をしてしまうのがいい。
小学生がパソコンを使いこなすとか、中学生が大会で優勝するとか、高校生がメディアに取り上げられるほどの活躍をみせるとか、大学生がVCから資金を調達するとか。
こうしたゴールをぶら下げて、ステップ的にプロジェクトを立ち上げ、教育の現場でクリアにしていくのがいいと思うがどうだろう。
英語の勉強をしても英語は話せない、読めない、聞けない。でも、例えば世界各地のVCから資金を調達するなら、英語は必須だ。この時、英語はプロジェクトのゴールではなくて、ただのプロジェクトになる。
こうやってクリアしていくと、目的意識をもった自立人材が育ちやすいと思う。