欲求がないと不安

本屋に行っても、家電屋に行っても、レンタルビデオ屋にいっても、ネットの方が安いかも、と思ってしまいます。実際に安いし。
最近は服はおろか靴さえネットで買ってます。
一昔前は、服や靴は手に取りたいだろうと考えられていたのに、変化するものです。
安い事はわかっていても、本屋や家電屋に行くのはなぜなんでしょう。
欲しいと思いたい為に行く、という事ではないかと思います。
欲しいものはないけど、それだとつまらなくて、日々が空虚になってしまうので、何か欲しがりたいのではないかと。
人は欲求がないと不安なのです。だから経済は成長し続けようとするのかもしれません。
ともすると、刺激を与える事を目的にしたお店があってもいいかもしれません。
様々な本や家電や雑貨を展示し、手に取るだけの店です。売らないのです。
その代わり入場料を取ります。美術館であり、万博です。
そもそも世界初の百貨店ボン・マルシェはパリ万博を参考にしました。展示は効果的なのです。
僕が考える店では、在庫はなくレジもありません。その代わり入場者にはタブレットを渡し、その場で欲しいと思ったものをネットで買っていい事にします。
場所は空港の巨大な倉庫。新商品もすぐ届きます。
ただ、在庫はいらないとはいえ、様々な商品を扱うとなると、広大な敷地と投資が必要ですね。
誰かこのアイディアを8億くらいで買ってもらえませんか。
そーすれば、ジャンプ肉を作れるのですが・・・