永遠の沖縄

うーくいに親戚の家で戦前の月刊琉球という雑誌を読みました。
昭和13年だから、そうとうの貴重品です。

機会があったら系図を載せたいのですが、うちのご先祖様はどえらい人だったようです。
それの記事が月刊琉球に載っていました。

でも、おもしろかったのはそこではなくて、沖縄に対する想いを書いている人の記事でした。
名前は忘れましたが、その人によると沖縄にはとても残念な事がいっぱいあるとのこと。

1.バスの女車掌が「乗せてやる」という態度だった
2.警官が席をゆずらなかった
3.バス停留所にトイレがなかった
4.女の人が裸同然であるいていた
5.標準語を話せる人が少ない

などと書かれています。
でも、この人はふるさとの沖縄がすごく好きでもっとよくなって欲しいとの想いから改善して欲しいとしてこの記事を書いていました。
で、後半は琉装が廃止される事に対してかかれており、「琉装廃止反対は外国人が日本に来てちょんまげ廃止反対と言っているようなもので、沖縄は見世物にあらず社会的に成長していかなければならない」としております。
このあたりは、今も昔も変わらないところで、「内地の企業に沖縄がつぶされる」とか「赤瓦、石垣の昔の家がいいさー」などというのは、いちがいにはどうかと思いましたね。


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