話しやすさ

仕事がら、人前で話すことが多いのですが、同じ話でもシチュエーションで話しやすさがかわります。
人が反応してくれるシチュエーションだと、話がノッて面白くなり、無反応だと全然ノれなくてつまらなくなってしまうのです。
この事があって、僕は内容のいいセミナーでは出来るだけ質問をするようにしています。それもスピーカーが話している途中で手を挙げて質問しちゃいます。
それが反応というものかと。
そういう場合、たいていスピーカーは高揚し、話が膨らんで情報量が多くなり、時間も延長したりするんですね。
最後に、「今日は話してても楽しいセミナーでした」とか言われたら僕は仕掛け人として最高な気分になるのです。
このライブ感。セミナーという固いイメージは打ち崩してライブをしましょう。appleの商品発表会はライブ感があるじゃないですか。
そこで、僕からの提案ですが、ガヤ観客という職業を認めてはどうかと思いました。
スピーカーの話に反応し、会場を盛り上げる役です。
有名なTED(デレク・シヴァーズ 「社会運動はどうやって起こすか」)では、リーダーも大事だがフォロワーも大事という話があります。
フォロワーという仕事を認めれば、社会現象にまで発展する可能性があるのです。
適度に質問して、うんうんと頷き、「おぉー!」と反応したり拍手したりする観客。
そういう人が居たら、シャイな人でも自信を持って話せるようになると思います。
仕掛け人として数名いるだけでも、会場は結構変わるような気が。
どうでしょう。
セミナーで反応がなく、困っているという方がいらっしゃいましたら僕を使ってみませんか?