沖縄は那覇の国際通りを歩きました。
中国人、台湾人がいっぱいで驚きました。日本人はもう少ないのでは…
しかしもっと驚いたのが、客引きの人が外国語を話していたこと。
おそらく広東語です。
日本人なのかアジア人なのかはわかりませんでしたが、そうした人種が客引きにまで進出しているということは、企業のあらゆるところにいるのでしょう。
これはビジネスになります。
沖縄は言語教育に特化すべきですね。
県民は日本人と英語と中国語を必須にしましょう!
地域毎に教科書やカリキュラムを変えていいことにして欲しいなぁ。