仕事初めは大切な一日

photo credit: Skelekitten
初仕事という仕事は特別だ。
世間一般でも、この日は半分怠けていいことになっている。
身の回りを少し整理したふりしてながら、昨日の酒を抜いていいことになっている。
昨年といえば遠い昔のことのようだが、1週間もたたない前の仕事を大仕事のように1日かけて思い出していいことになっている。
なっているはずなのだ。
でも、実際には半分そうなっていて半分そうなっていないというどっちつかずな日になっている。
これは良くない。
僕は今日が初仕事だったのだけど、明日明後日のサラリーマンの為に初仕事にすべきことをまとめておきたいと思う。
まず最初に言いたい事は、人として正月明けに普段どおりを求めるのは、良くないという事だ。
昨日まで正月だったのだ。
年に一度である。
ちょっと許してやろうではないか。
ただ、その日にだって給料は支払わなければならない。
だから思い切ってこう言うのだ。
「今日は、昨年の仕事が何だったのか思い出すのと、今年はどういう仕事をするのかまとめるのに1日を費やしてほしい」
どうだろうか。
僕は、今日という日が終わって感じる事が多かったので、もう一回やりたい気持ちだ。
これは大切な事だと思う。
出来る限り社内で共有化し、ひとつのいイベントにしてもいいと思う。
経営者でなければ、少し言い方を変えて上司に同じ事を言おう。
双方痛みわけ、いやいや言葉を変えると「両得」といえるのではないだろうか。
平社員は、仕事モードにスイッチを入れる時間に1日もらえるわけだし、経営者は、今年一年のテーマを暗にまとめさせる機会となる。
1日というのは、とても長く重要な時間だ。
それが日常だと忘れてしまう。
でも、特別な日だと使い方もそれなりになる。
仕事初めという日を会社が軽視している傾向は、いろいろな会社をみていて感じる。
多少の特別感を提示してあげてもいいのではないだろうか。













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