マニアック
テレビ番組は深夜の方が面白い。
なぜかというと、規制がゆるいからだ。
ゴールデンに移って規制が厳しくなると、面白くなくなる番組は多い。
でも、それ以外の理由に気づいてしまった。
僕たちは投票制でもって、テレビの価値を決めている。
視聴率というヤツだ。
深夜の場合、はじめから視聴率が低い。
見るヒトが少ないのだ。
夜の番組を楽しみにしているヒトとそうでないヒトに分かれているといえる。
つまり夜の番組を見るヒトは、より能動的に番組を見ているので、ファン層なのだ。
ゴールデンの場合は、浮気な視聴者が多い。
あるときは他の番組をみて、あるときはこの番組をみるというような感じで。
何かしながらみたり、なんとなく見たりするヒトもいるわけだ。
そうやって稼いだ視聴率が評価を決めてしまう。
深夜ではコアなファンがついていたが、ゴールデンではその他大勢にまぎれてしまっている。
それでもゴールデンは、広告主の為にその他大勢に対してもいい顔をしなければならない。
八方美人になるというわけだ。
これはコアなファンからみるとつまらないと感じるだろう。
投票制という価値の決め方には疑問がある。
マスメディアが通用していた時代はいいかもしれないが、今はセグメントの時代。
個人に目を向けて、本当の顧客を見つけなければいけないようにビジネスが変わろうとしていると思う。
YOUTUBEもそうだけど、USTREAMという誰でも放送局なウェブサービスは止められない。
コアなファンで居続けるべきだろう。













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