出版業界と漫画の延命措置について考えた
集英社の赤字は、興味深い。
日本経済新聞
収益のなかに、不動産があったとは。
広告収入が減って赤字を出すという事は、
書籍と雑誌そのものの販売では利益の出ないビジネスモデルなのかも。
文藝春秋やオール讀物といった、「こんなの買うヤツいるの?本」は、発行部数ウン万に対して実売は3,000部いけばいい方と聞いた事がある。
売れなくても、部数を増やして広告費を稼ぐ。
こんなダマシダマシな商法がまかり通っていた事が驚きだ。
では、集英社の雑誌・書籍の実力はというと、ワンピースに代表される一部の漫画に頼っていると思われる。
出版社は、これらの漫画が終わると危ないので、延命措置を施したエンドレスストーリーを仕立て上げ、結果として作品としての漫画の評価を傷つけているの様な・・・
その代表的な犠牲者がドラゴンボールだと思うのだけど、鳥山アキラはナント、マジュニアあたりでもう辞めたかったらしい。
その後も延命措置を受けてしまったために、今では長期漫画連載恐怖症になったとか。
ワンピースの尾田栄一郎も、ワンピース以降の長期連載はやらないという。
なんとも・・・。
彼らの印税は年間10億とも言われており、お金ってやっぱり怖いなーと思いましたね。
ビジネスモデルを変えないと、出版業界も作家も危ない。
電子書籍で作家が直売で1話30円くらいで売るとか、そんな風している人が居る。
「ブラックジャックによろしく」の佐藤秀峰さんだ。
こんなサイトを運営して、新境地を開いている。
http://mangaonweb.com/comicContentsInit.do?comic=true
こういう姿勢、、偉いなぁとつくづく思う。













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