猛暑、虫、コンバット
ヤスデみたいなムカデみたいな虫で、もっと肉厚にした2cmくらいの虫が出た。なんだこいつは?
最近虫が多い。
ゴキブリが多い。
ゴキブリが出まくるので、ついにコンバットを買ってきた。
ミニタイプ12個入りだ。
猛暑が続くと、ゴキブリ達にとっては過ごしやすくなる。
何時もより長く活動できるので、子を生んだ母親がまた妊娠してしまう。
子供達も成人し、早い奴はもうはらませてしまっているのだろう。
それくらいよく出る。
コンバットが良く効くという話は、いろいろな人から聞く。
1Fの人もいれば、3Fの人もいる。
子持ちの人もいれば、一人暮らしの人もいる。
どの家庭でもコンバットは活躍しているように思われる。
ところが、ウチではまるで効かない。
毎年置いているのに、毎年出る。
ウチは1Fで玄関を出るとすぐマンホールがある。
もちろん、蓋がされている。
子供の頃友達と、小さなマンホールを開けたら、ゴキブリが10万匹くらい出てきたのを思い出す。
10万匹がウチに来ているとしたら、コンバットだって通常の数ではいけない。
そこで、12個増やしたのだ。
コンバットは、一度口にした後、巣に帰ったところで効果を発揮するという。
ゴキブリは、最低な事に仲間同士で糞を食べあう体。
つまり、コンバットの毒はしばらく体内に残り、フンと一緒に出る。それを仲間が食べて、心中ということになる。
これは10万匹と戦う必要がない事を意味する。
12個あれば十分なのだ。
しかし、コンバットは諸刃の剣という一面も持っている。
その遅効性ゆえ、ゴキブリ共を一時的に招いてしまうのだ。
コンバットは、ゴキブリが好きそうなオーラを発している。
そうでなければ、彼らは毒を食べないので困る。
一方で、不必要に彼らを招き入れなければならない。
12個も設置したから、かなり食欲を刺激されているはずだ。
とても怖い。
怖いが、効くなら我慢しよう。
コンバット。
頼もしい名前だ。
10万匹のゴキブリに死を!!













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